東京から北海道に移住する記録

2024年4月の北海道移住に向けて書きます

引っ越し⑩退去立ち会い

3月*日
退去の立ち会い

 

スパをチェックアウトして電車に乗り
暮らした部屋の駅に降り立つ

 

部屋に向かう前に、近くの神社へ。

 

越してきた時も
お世話になります、よろしくお願いしますと挨拶に来た神社。

初詣も、お祭りも何度か来たな

今年は初詣に行こうとしたらびっくりするほどの行列で
また別の日に来ようね、と退散したまま
今日になってしまった。

 

ありがとうございました、お世話になりましたと
手を合わせて

 

部屋に向かう

 

予定時刻ほぼぴったりにインターホンが鳴り
管理会社の人のやってきた

 

過去の引越しでの退去立ち会いはなんの問題もなくて
いい不動産屋(管理会社)さんだったなー
という記憶ばかりだったけど

今回はどうだろう、東京の不動産屋さんは怖いこと言うかな(偏見)、
ひどい査定?されたらどうしよう(偏見)などと
どきどきしていたけど

なんか壊れたものとかありました?
変なことありましたか?と
ゆるめのインタビューみたいな感じで

あとはクローゼットに忘れ物がないかとか
水道は漏れてないかとか
ゆるーく点検して

10分くらいであっさり終了。

 

鍵を手渡して
1階に住む大家さんに挨拶をして
管理会社さんを見送って
マンション名の前でエスシと写真を撮って

 

すぐ近くのカフェへ。

 

このカフェは、私たちがここで暮らし始めた数年後に出来た

元々なにかのお店だったらしい空き家に工事が入って

何が出来るかな、
おしゃれなカフェなんかだといいねと
エスシと楽しみにしていたら

カフェが併設されたパン屋さんで
エスシと大喜びしたのだ

 

店内の席数は少なくて
パンをテイクアウトすることは多々あったけど
エスシと一緒にカフェ利用するのは
これが最初で最後

 

飛行機まではまだ時間があるし
お店は空いていたので
パンとコーヒーをゆっくりと味わった

 

さくさくのチョコクロワッサン

 

いいお部屋だったね、
きっとすぐに次住む人見つかっちゃうね、
あの部屋に住める人、いいなぁと
何度繰り返したかわからないことを
また何度も繰り返す

 

離れられなくなる前に
羽田に向かう

 

 

 

 

 

引っ越し⑨搬出の日

 

3月*日
荷物の搬出が行われる

 

 

前日にiPhoneで見た天気予報は
「風」だった。

 

風?
それは「晴れ」とか「雨」と同等に
「風の日」という意味?

 

と思いながら短い睡眠に落ちたのだが

しばらくすると外の風の音で起こされたので
ああ、本当に「風の日」なんだなと思いながらしばし微睡んだのち

仕方なく起きる

 

今朝は最後の粗大ゴミを出さなければいけない

 

エスシとともに、大物をいくつか玄関まで降ろす

 

外はもう明るい。雨と風。

 

それが終わると、二人で少し二度寝をする。
つぎに起きたとき、いよいよ引っ越しだ。

 

 

9時すぎにインターホンが鳴り
引越のおにいさんたちがやってきた

 

2人と聞いていたのに4人で
彼らは和気あいあいと
冗談をいいながら
後輩に指導をしながら
手早く私たちの荷物を
次々と運び出して

 

2時間も経たないうちに
私たちの暮らした、大好きなお部屋が
引っ越しをしてきたときの、からっぽの部屋に戻った

 

 

7年前もこうだったね、
もう7年も経ってたんだね、

早かったね、
楽しかったね、と

 

最後のランチをとりに
近所の焼肉屋さんへ。

 

ここは、数年前に新しくできたとき
建設中から、ここ何ができるんだろうね?と
楽しみにして

完成してみたら焼肉屋さんで
しかもちょっとお値段お手頃で、美味しくて

やったー!
行きつけのお店にしよう!と

エスシと喜んだのだった

 

食後、コンビニでコーヒーを買って
空っぽになったお部屋に戻って
最後の掃除

 

窓からの景色を写真に収めたりしながら
できる範囲で床や浴室や壁の汚れを落とす

 

たぶんこれは、退去クリーニング代に含まれているし
こんな程度で戻ってくる敷金が増えるとも思えないけど

でも長年借りていて、快適に暮らさせてもらったんだから
最後に出来るだけ綺麗にして返すのが
大家さんに対しても、お部屋に対しても
礼儀かなぁって

 

私とエスシと、話し合ったわけじゃないけど
きっとエスシもそう思っているはず
(こういう感覚が一緒だからエスシと結婚してよかった)

 

ある程度で切り上げて
地域の超有名イタリアンで
最後の晩餐

 

普段はランチだったので
今日は最初で最後のディナータイム

 

庶民的な雰囲気とお値段で
こんなに美味しいパスタを食べられるなんてと
よく通ったし
コロナ禍中はテイクアウトもした
大好きなお店も今日で最後

 

お部屋に戻ったら
カーテンのなくなった窓から
大好きな夜景が見えて
また写真を撮る

 

このお部屋は
お隣の建物より1階分、高くて
奇跡的に陽当たりが良く
高層ビルの夜景も見れて
空もそこそこ広かった

そのくせ夜はびっくりするくらい静かで
そのことに住んでいる間、ずっと驚いていた

 

さすがに部屋には泊まれないから
電車に乗って
泊まれるスパに向かう

 

最後の夜だし、東京っぽいホテルとって優雅に過ごそうか?
という案もあったのだけど
慣れないことをするよりも
馴染みの場所で過ごしたいなと思って

エスシと時々訪れていた
新宿のスパに滞在することにしたのだ

 

ベッドではない仮眠スペースだけど
私たちは何度かこのスパで
のんびり過ごして
それが東京での生活の思い出の一部にもなっていたから
ここがいいなと思って。
(この案が一致したことも、エスシと結婚して良かったなぁと思った)

 

久しぶりにいったそのスパには
以前はなかったマンガ本棚が出来ていて
ちょうど読みたかったマンガがあったので

東京さいごの夜にしみじみとする間もなく
読みふけってしまった

 

 

 

身辺整理⑨冷蔵庫と洗濯機を手放す

 

3月*日
冷蔵庫と洗濯機を手放す

 

 

前日譚↓

fromtokyotothenorth.hatenablog.com

 

 

冷蔵庫と洗濯機は
わたしが独り暮らしを始めたときに
どちらも大して検討することもなく買った
お気に入りの家電

 

特に冷蔵庫は
ちょっとレトロな金属の持ち手がかわいくて
一目ぼれみたいな感じで決定

 

全然料理しないくせに
容量は独り暮らしのわりには大きくて

結果、その大きさが
エスシとの二人暮らしでとても役立つことになるなんて

前の結婚生活を終わらせて
逃げるように当時の家を出た私は
当然想像していなかった

 

 

やってきた2人の作業員は
どちらも大学生くらいの若い男性で
ひとりがベテラン、
ひとりが新人という感じ

ベテランのほうが
名刺とともに挨拶をし
作業をてきぱきとすすめる

 

まず洗濯機から、と
ベテランが一人で運び出し
一人で階下に降ろす

 

新人はなにも出来ずに
見守ったまま

 

戻ってきたベテランは
次に冷蔵庫の着手。

新人に指示を出しながら
2人で運び出し
2人で階下に降ろす

 

その時間、合わせて15分程度
見事な作業

 

この、新人がなんにも出来ない感じ
まだまだ仕事おぼえ始めな感じ
何なら今回が初仕事だったみたいな感じ

わたし大好きなんだよね

 

高校卒業待ちの3年生なのか
大学1年生の春休みなのか
「短期!高収入!」みたいな言葉で決めたであろう(憶測)
バイトにまだ慣れない初々しさ

誰もが一度は通る道
応援してしまう

 

そういえば
この冷蔵庫を買ったとき
運び入れてくれた作業員さん二人組も
そんな感じだった

 

その時のベテランの
新人への教え方が
すごく丁寧で、明るくて、わかりやすくて
ただ作業を見守っているだけの私も
嬉しくなってしまうほどだった

 

あのひと元気かな

 

身辺整理⑧粗大ゴミを出す(その2)炊飯器の余生

3月*日
粗大ゴミを出す

 

いよいよ引っ越しが近づいてきたので
ギリギリまで待っていた粗大ゴミ

炊飯器
食器棚
ソファ
ゴミ箱

以上4点を排出する。

 

炊飯器は10年近く使っていて
まだご飯は炊けるけれど
内釜が傷だらけ
炊飯中に悩みでもあるような音を出す

 

食器棚も10年近く使用
載せていたコーヒーメーカーが何度かあふれて
天板が歪んでしまい、シミも落ちないし
扉のマグネットも壊れてしまったし

 

ソファーもよれよれ
次のお部屋に合わせたサイズを購入済

 

ゴミ箱も同様、
もうかなり使い込んだしね

 

回収日前日夜のうちに
エスシと一緒に排出場所に運んで
粗大ゴミシールを貼って

そのまま旅行に出る

 

fromtokyotothenorth.hatenablog.com

 

次の日
小豆島行きのフェリーを待っているときに
知らない番号から着信あり

 

ググると粗大ゴミ回収業者さんだ…!

 

え!
もしかして粗大ゴミシールの料金、足りなかった…?

 

慌てて折り返し電話をすると
「炊飯器と、食器棚がありませんでした」

 

誰かが持ち去ったらしい。
うん、まあ、使えるしね。

 

持って帰ったひと、
明るいところでみたら汚れてて
「やっぱり返すね!」と返されてたらどうしようね、と
エスシとドキドキしながら旅先から戻ったけど

無事(というべきか)、持ち去られたままだった。

 

というわけで
私たちが使い込んだ炊飯器と食器棚は
この世のどこかで誰かの生活を支え続けているらしい

 

特にあの炊飯器が
まだどこかで悩みながらご飯を炊いているのかと思うと
ちょっと愛おしい

 

 

2月の活動報告

 

2月の移住活動報告。

 

退職届を出す

 

行きたかったところへ行く

・東京ジャーミィ
・喫茶らんぶる
・東京カテドラル
絵空事
江戸城
ルミネtheよしもと
・再燈社
湯島聖堂ニコライ堂

 

ダンボールが届き、荷造りを始める

 

新居の家具やインテリアを検討したり
購入したりする

 

人とたくさん会う

 

ハローワーク年金事務所に行く

 

仕事を終える

 

 

 

 

 

送別会のようなもの各種

 

2月には送別会のようなもの各種を開催してもらい
いろいろな人と別れを惜しんだ

 

でも送別会、というのは
「別れ!」の文字が強すぎてしっくりこなくて
「ごはん会しましょう!」という気持ちだったし
「壮行会だ!」と言ってくれる友人たちが嬉しかった。

 

第一弾
前の職場で一緒だった先輩と後輩と
3人でイタリアン。
プロジェクションマッピングが賑やかな店。

豆の映像が転がる皿

先輩は子育て中
後輩は婚活中
わたしは移住 と
三者三様で人生を満喫中

後輩に
結婚式には絶対呼んでよ!と約束させる

 

第二弾
実家の父の傘寿のお祝いと共に。

各種

蟹を

食べました


両親には長生きしてもらいたい。

 

第三弾
10代の頃からの親友二人と
下北沢おさんぽ会

ポニピリカ スープカレー

白髭のシュークリーム工房

連れて帰ってきた

fromtokyotothenorth.hatenablog.com

 

演劇を見るためによく通っていた下北沢
小田急線が地下化してから初めて行った

すいぶん変わったね!とか
このお店可愛い!とか
意味もなく一駅歩いたりとか
このカフェ混んでたね別のとこ行こ!とか

遠慮なくわーきゃー楽しんで

 

2人から素敵なギフトをもらって
泣いてしまった

 

 

第四弾
職場の同僚たちが開いてくれた送別会

 

他、
元同僚が二人、訪ねて来てくれた

 

あと3月にも
元同僚と焼き鳥

焼き鳥屋らしからぬビジュアル(めちゃうま)

 

鳥ぞうすい(めちゃうま)

 

長いも(めちゃうま)

 

ふだんからそれほど人に会う性質ではない私は
正直、いっぱい予定が入ったことに
疲れてしまったのだけど

実際に友人たちに会うと
私のために時間を割いてくれたことを
とても有難く感じた

 

 

 

東京でやっておきたいnのこと⑭サンライズ瀬戸に乗る

3月*日
サンライズ瀬戸に乗る

 

 

私もエスシも
電車好きというわけではないのだが

 

以前、「サンライズ出雲に乗って出雲に行きたい!」と思ったとき
まったくチケット争奪戦で歯が立たなかったことがあり
(結局深夜バスで行った)

 

北海道に移住したあとに
わざわざいちど東京駅に降り立って
そこからサンライズで瀬戸に行こう!

と思うほどの電車好きではないので

 

東京にいるうちに乗っておきたいね、
と計画した次第。

 

と言っても

2人用の個室はやっぱり今回も取れず
このさいもう別々でもいいよね、と開き直り
キャンセル待ちをしながら、ひとり用の個室を2部屋取ったのだった

 

21:50琴平行き

21時頃に東京駅に着いて
電車内で食べる用の夜ご飯を調達。

これに乗るのか…!

私もエスシもお酒を飲まないので
崎陽軒シウマイ弁当
紀伊国屋の桜エビのパスタにお茶という
ランチみたいな組み合わせ。

わーい

初めて見たサンライズ出雲/瀬戸は
もう、ホームから車内の寝台が見えていて
それだけではちゃめちゃにテンションが上がってしまい
他人の部屋なのに写真を撮りまくる。

旅情!

ふわふわしたまま乗車し
自分の部屋をみつけ

その狭さや
浴衣のパリパリ感に
またひとはしゃぎ

浴衣!毛布!!

狭い!(喜!)

向かいの部屋は
小学校低学年くらいの男の子で
周りには家族が別々の部屋を取っているらしく
出たり入ったり、行き来していたが

 

わかる!
めちゃめちゃわくわくするよね!
出たり入ったりしちゃうよね!!

 

と、小学生だろうと40代だろうと
楽しいものは楽しいよね!!を
心の中で共有する。

 

出発すぐに
ラウンジでエスシとご飯を食べながら
流れていく東京の夜景を見る

 

酔っているらしいご機嫌なサラリーマンが
ホームから手を振ってくれたので
当然、振り返す

 

有楽町通過

東京を出てからしばらくは
馴染みのある駅名が続く

なのに私はこの線路を夜行列車が毎日走っていることを知らなかった

こんなに近くだったのに!

毎晩こうして旅に出ている人がいたなんて知らなかった

 

自室に戻る

もう早めに眠くなってきたので
エスシと解散し
部屋に戻って浴衣に着替える

 

壁には照明や、ラジオの設備があるが
「ラジオサービス終了」のテプラが貼られていた

ラジオ、聴きたかったなー

 

私はもともとラジオが好きなので
こんな素敵なお部屋で、壁からラジオが聴けていたら
めちゃサイコーなのになー、と思っていたら

ラジオ深夜便みたいな深いしっとりした声が聞こえてきた。

 

車掌さんのアナウンスだ。

乗車のお礼や、到着予定時刻なんかを伝えた後、

これが最後のサンライズ号乗車業務であると、言った。

 

まじか。
私もつい先日(昨日だ)、仕事を終わらせてきたところだよ
と、胸がきゅっとした。

 

私は、憧れていたサンライズにやっと今日、初めて乗れた。
まだ乗ったばかりなのに、夜行はこれから始まるのに
もうじゅうぶんに、はちゃめちゃに嬉しくて楽しくて
これから瀬戸までの道のりが楽しみで楽しみで仕方ない。

 

一方で、車掌さんは
今までに何度も何度もサンライズに乗ってきて
楽しいことも辛いことも嫌なことも嬉しいことも
きっとあったであろうお仕事の、最後の日を迎えている。

 

私は昨日、退職して
ふとした瞬間に
十数年に渡る仕事のいろんなことを思い出したり
最終日に同僚たちと交わした言葉やなんかを噛みしめたり
寂しさと充実感とが交互にまだ何度もよみがえってくる

 

車掌さんは、今、そして今夜これから
車窓からの見慣れた景色を眺めながら何を思うのかな、
いやいや、感慨に耽る余裕なんかないかな、お仕事中だしな

など、思いを馳せ

 

私もわたしで、あーこの数日忙しかったな、
職場から持ち帰った荷物片づけなきゃな、
引っ越しの準備ここから本番だな…

 

など考えていたら眠くなってきたので
部屋の明かりを消して、外を眺めることにする。

 

目線の高さを通り過ぎるホーム
少しずつ通り過ぎる駅の明かりとか柱の数とかが減り


駅と駅の間の景色が
ビルからマンションに変わり
マンションから民家に変わる

家々。
斜面に灯りがひしめいていたり
タワーマンションだったり
奥行のある広さにまばらに建っていたり

 

そこここに、ひとの営みがあるのだな。
わたしの人生以外にも、たくさんの人の人生が。

 

 

川をこえて
明るい幹線道路を眺め
夜でもきらきらと動いている工場を眺め
昨日退職したわたしと
これで乗務を終える車掌さんとが乗ったサンライズ
一路、夜を西へ

 

 

眠いのに
興奮と、予想以上の電車の揺れと音とで
なかなか寝付けない

 

というか暗闇で
横になって聞く線路の音は
実際、速さも出ているのだろうけれど
けっこう怖くて

 

向かいの部屋の少年は怖がっていないだろうか、
いや、子どもって疲れたら電池切れたみたいに寝ちゃうしな、
などと
他人の心配をすることで自分の冷静を保とうとしたりなどしつつ

 

スマホradikoを立ちあげたら「TOKAIRADIO」「ぎふチャン」などが表示され
それでなんとなくの場所を脳内に思い描きながら
うとうとしていたら

 

夜が明けていた

朝。
岡山着で目覚める。

 

そろそろ起きておいて
瀬戸大橋を渡るところを見よう

 

具体的にはうまく表せないのだけど
山のかんじ?
空のかんじ?
建物のかんじ?

それとも、たんに早朝だからか
このあたりの景色は
関東とはぜんぜん違う

初めて訪れた地域の、初めての景色

 

瀬戸大橋通過。

思っていたよりずっとずっと長くて
初めてみた瀬戸内海の風景に
けっこうながい時間、見とれていた

 

30分くらいして
琴平に到着

おつかれさまでした

降りてくる人たちは
みんなちょっと眠そうで
でも乗車の満足と、旅のはじまりにわくわくしながら
ふわふわと改札口に向かっていった

 

 

**

このあと、うどんをめちゃくちゃ食べたり
小豆島をドライブしたり
エンジェルロードを渡れなかったり
海鮮をめちゃくちゃ食べたり
金毘羅さんの階段をめちゃくちゃ上ったりと
短いながらも盛りだくさんな旅行をしたのだけど

ひとまず、この投稿はここまで。

楽しかったなぁ、
サンライズ瀬戸
瀬戸内旅行も。